しんじてる

きみを しんじているよ

たとえば

きみが 酷いこというときって

きみが 苦しいときだって

わかってる

ひとに与える痛みは そう きっと

きみ自身の いたみ

そのいたみを わたしが背負うことが

出来れば どれだけ 楽だろう

自分の苦しみは

自分自身で 乗り越えなければ

確かに どうしようもないかも知れない

わたし自身 そうであるように

でもね

きみなら 大丈夫

きみなら 頑張れる

わたしは わたし自身をしんじるように

きみのことも しんじているよ

きみなら 大丈夫

…てか さ

大丈夫でないと わたしもこまるんだ

きみがいるからこそ

わたしも 頑張れるから(笑)

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*いいことゆうねえー!もうひとつ欲をいうなら
 「きみ」がいないでも 頑張れるボクになっていこうぜ!(笑)